着物を切らず、着付けだけでドレスのように仕上げる
BRAND SITE / KANAGAWA
思い出の着物を、人生の節目に。自分らしく纏う。
大切な一着と、その人の人生の節目をつなぐ価値を、初めて知る人にも最初の一文から伝えるためのブランドサイトです。
THE STARTING POINT
特別な技術を、
説明しすぎずに伝える。
小倉着物ドレスの核は、単に「着物をドレス風に着る」ことではありません。大切な着物にハサミを入れず、受け継がれた想いを守ったまま、その人らしい晴れの日をつくることにあります。
この価値が最初に伝わらなければ、技術、ストーリー、プランを読んでもらう前に、サイトを閉じられてしまいます。そこで、事前アンケートとヒアリングを起点に、何を守り、どんな人生の節目に寄り添いたいのかを整理しました。
WHAT WE ORGANIZED
言葉の前に、
価値の順番を整える。
受け継いだ着物と、そこに宿る想い
人生の節目を、自分らしく纏えること
着物を、
人生の節目に。
DESIGN DECISION
技術の前に、
人生の物語を置く。
ファーストビューでは「思い出の着物を、人生の節目に。自分らしく纏う」を主役にし、技術説明より先に、着る人が抱える想いと得られる変化を伝える構成にしました。
その後に、着ることへのためらい、体験後の変化、切らない技術、相談から晴れの日までの流れを置き、初めての人が自分の物語として読める順番につないでいます。
WHAT OWLINKO DID
画面を増やす前に、
伝わる道筋をつくる。
- 01
事前アンケートを設計
制作前に、事業・お客様・目的・素材・デザインの考えを整理できるようにしました。
- 02
ヒアリングで価値を掘る
技術の説明ではなく、着物に込められた想いと体験後の変化を、言葉にするための起点をつくりました。
- 03
構成とコピーを組み立てる
最初の一文からサービス、ストーリー、プラン、相談までを、初めての人が迷いにくい順序に設計しました。
- 04
ブランドの空気を実装する
着物の品と華やかさが両立するよう、余白・色・写真の見せ方・スマートフォンでの読みやすさまで整えました。
THE POINT OF THIS CASE
独自の価値があるのに、
伝わりきっていないなら。
あなたの事業でも、最初に整えるべきなのは「見た目」ではなく、誰に何が変わるのかを伝える順番かもしれません。30分の相談で、いまのサイトや営業の論点を一緒に整理します。